アイコンが出来るまでの流れ

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アイコンを変えたい(o^O^o)

と、思ってから、現在のアイコンに変更するまで、約、10日くらいかかりました(^-^;

自分で描いてみては、失敗し、更に描き変えて、また失敗( ω-、)

どうしても、自分では、上手く 描けずギブアップ( ̄▽ ̄;)

せっかくペンまで買ったのに(-_-;)

気が遠くなり、 coconalaに依頼する事に決定(^^)v



アイコン ほんわか検索で、出てきたのがmonro_oさん(^^)

monro_oさん自身のアイコンに魅了され(〃▽〃)、monro_oさんに依頼する事に決めました(*^^*)

1000円でも安いのに、当時500円のクーポン券があったので、更に安い料金でお願いする事が出来ました。
超、ラッキーヾ(*≧∀≦)ノ゙

自分の写真、あるいは見本となるイラストなどを、添付して欲しいという事で、張り付けたのが、この2枚⬇️

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自分では、こんな絵しか描けない😭

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そして、この絵を元に、下書きとして送られてきたのが⬇️

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ちょっと地味な感じがしたので、髪を癖毛にしてもらい、動きのある感じに頼んでみました。それが⬇️

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それで、角度を変更するのと、肌の色、背景の色を提案するために、この画像を送りました⬇️

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それで、送られてきたのが⬇️

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数回のやり取りの中で、完成されたのが、想像以上の出来栄えで大満足ヽ(*>∇<)ノ



KINGプリンを食べた後は?

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王様のプリン

さすがに食べ応えがある。

過敏な腸な方は、一度に大量を食べない方が、無難ですね(^-^;

この可愛らしいバケツ。

捨てるのが勿体無いので、意外な物に使いました。

それは






うふっ(*´艸`*)





前から欲しかった、茶色のバケツ





サイズ的にも丁度良い.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.




我が家のトイレ🚻に置かせて もらっています。


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KINGプリン

マスキングテープ、意外な物に使う

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DAISOに行くと、いつもマスキングテープをいつも無駄に買ってしまう🥴

使うあてもなしに😔

そして、いつもソーイング🧵に使う布や糸、ゴムなどが入っている段ボール箱に、マスキングテープを貼る事を思いつく😏

このまま使わずにいれば、増える一方😅

我が家は、毎冬、みかんを、箱で買う習慣がある🍊

みかんの段ボール箱は、二枚重ねになっており、丈夫なのだ\(^o^)/

ワクワクo(^o^)oしながら貼ってみる。

しかし、マスキングテープだけだと、すぐに剥がれる事に気が付く😱☀️

そこで、DAISOから、梱包用の透明なテープを買い、マスキングテープの上に、透明なテープを貼る😉

サイドのピンクのテープも、実は梱包用。

有り合わせのマスキングテープを使ったので、センスとか、バランスはイマイチかもしれないけど、自分的には満足。
.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.💞

そして、上に軽く、布のガムテープて押さえた。

すぐに取り出せるようにするために軽く。

最近、布団の下に眼鏡👓️を置いて壊しちゃったから、いつも枕元に置き、眼鏡とティッシュを、上に、置いている。



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鬱状態だった頃、立ち直せてくれた物


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誰にも話せないあの陰鬱な状態。

職人の家に嫁いだのが一番のきっかけ。

人のせいにしたくはないけれど、人間環境は、大きいと思う。

頑固な舅で、親には絶対服従の環境だった。

職人気質の頑固な気質。

しかし、そのような環境は、当たり前と言えば当たり前のような、職人であるがために、頑固な性格には、諦めなければならなかった。

夫から見れば、父親は、師匠にあたる。逆らえない存在である。

勿論、私は、嫁という立場柄、反論など出来ない。

夫も、姑も、味方になってはくれない。

所詮他人である。

強い立場が優位で、弱い立場は、一歩下がらなければいけない環境。

姑は、舅に対して、全自動のように従う。

そんな中で私は、現実逃避するように、何かしらに興味を持っていた。

幸い近くにTSUTAYAがあり、本を買ったり、CDを借りたりしていた。

私が思うに、ストレスを感じている方が、感性が豊かになり、音楽を聴いても、本を読んでも響くものがある。

きっと、音楽に癒しを求め、本には、心理学的なものを望んでいたのだ。

辛い状況にこそ読書すれば、現在に必要な言葉を見つけ出し、脳内にインプットされると思う。

人間関係に悩んだ時こそ、分析する絶妙なタイミングだと思う。


無理しないほうが愛される―――自分には「自分の生き方」がある

腕組み

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うちの俺様夫は、よく腕組をする。

だけど私は、その姿勢は好きじゃない。

腕組みする人の心理が分からない。

なんで腕組みをするの?など、何となく聞けない。

威嚇してるようにも思える。

たまに普段謙虚な人が、腕組みしてるとなんだかがっかりする。

何かを主張してるようにも思える。

自信ありげにも見える。

だけど正確な根拠は、分からない。

今までうちの夫は腕組みしてきた。

きっと、これからもずっと…。

俺様夫、分析してみた - 主婦の部屋

嫁姑問題 難しい

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嫁姑、上手くいく方法として、姑を立てると上手くいく、などと良く書かれているが、舅を立てて、姑を立てて、さらに旦那を立て過ごしていると、自分を見失い、ストレスが溜まる一方。

自分の気持ちを偽りながら暮らしていても上手くいく訳ない。

毎日顔色伺いながら暮らしていると、結果、吐き気するものだ。

好かれようとして、必要以上に気を使い過ぎてしまうと、甘く見られて、逆に上手くいかない事もある。

結果、ギスギスしながらも、ある程度、本音を言い合いあった方がいい場合もあるし、根に持たれる場合もある。

嫌われても気にしないような態度を見せて、毅然として振る舞った方が良い。

嫁の立場というのは難しい立場かもしれないが、よくよく考えてもみると、自分がいないと上手く成り立たないようになっている事実に気が付く。

だから、下手にばかり出てないて、強気に振る舞い、回りを驚かせてみるのもいいかもしれない。

同居の秘訣 2 (-_-;)

出来る事なら、同居したくない。
きっと、大抵の人なら思う。
秘訣、ノウハウ、そんな情報あっても、うのみにしてはいけない。

何故なら、色んなパターンがありすぎたり、綺麗事しか、書かれていなかったりする。

もちろん、子供を見てもらい、仕事に行ける事は、同居ならではのメリットがある。

個人的に思う事は、良い嫁を演じない方が、良い場合がある。

好かれたいなどと思えば、甘く見られる可能性がある。

ポイントは、夫。

どっちの味方になるのか?

間接的に上手く立ち回ってくれればいいのだか、確率的に下手な人が多いと思う。

最悪離婚になるケースもある。

自分自身が、葛藤に苦しまいように、心がけている事は、家族とはいえ、血の繋がらない他人だという事。

もちろん上手くいってる家族は、家族として捉えたほうが良いと思う。

家族だと思えば、期待したり、甘えが出てきたりするが、血の繋がりのない他人だと思えば、仕方ないなとか、諦めがついたり、納得がいく。

嫁に対する、古めかしい固定観念が消えない限り、嫁の立ち位置は低いまま。

今の所自分の中で、割り切った考えで過ごす事。
これが自分にとって、ストレスを和らげる一つの手段である。

他に趣味に没頭したり、同じく同居してるママ友とおしゃべりする事が、ストレス解消になっている。

毒になる姑





同居の秘訣

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同居の秘訣
まずは考えた事ない。
職人の家に嫁いでビックリする事ばかり。
舅の言う事には絶対服従の家だった。
姑は、全自動のように従う。
もちろん嫁である私も、当たり前のように従う事を要求される。
こんな古めかしい習慣の家に、秘訣などなく、諦めるように過ごす感じだ。
タイトルから外れて、矛盾な事を言ってるのは、百も承知。

とりあえず、このようなタイトルで、書いてみたかった。
何故なら検索した内容に、的確なノウハウが見つからないからだ。

秘訣というより、ストレスを溜めないようにするコツに近いかもしれない。

当時姑は、元気だったから、私は仕事に出る事にした。
それだけでもストレスは、かなり減る。
さらに仕事が急遽休みになった時は、当たり前のように、遊びに出かける。

そんな事をしてたから、うつ病からは、免れたのだと思う。

他人は変わらない。変えようとしても無理。
要領よく過ごすしかない。

戸籍上は、家族ではあるが、血の繋がりがないから、他人だから仕方ない、理解を求めても無駄。期待しない。などと割り切りながら過ごす。

唯一、良かったと思える事は、人間の本質を見る事が出来る事。内面と表面の違いが分かり、人を見る目が養われる。

同居して、あまりにも辛い事ばかりだったから、職場の人間関係は、とても緩く感じた。

僅かながらにメリットはある。

ちょっとタイトルからは外れたかもしれませんが、同居の話でした。



友達が欲しかった僕、だけど出来なかった僕

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学校の授業には、道徳という授業があって、当時、「走れメロス」など、友情に関する勉強をした記憶があるのだか、友達の作り方みたいなノウハウ的な授業がなくて、困った記憶がある。
純粋に、先生に聞けば良かったのかなと思うかもしれはいが、普通に聞くまでもなく、当たり前のように自然に出来るものであって、作ろうとして作れるものでもなかった。
友達がいない事が、別に悪い事でもないのに、みんなから外れてるような疎外感に囚われていた。
みんな友達がいるので、自分も作らなきゃいけないのかなと、変に囚われていた。
改まって考えてみると、別に悪い事でないから、気にしない事にした。
みんなと同じじゃなきゃいけないと思ってたあの頃。
大人になるにつれて、人と上手く喋れるようになり、友達も人並みに出来た。
当時、友達がいない淋しさよりも、みんなと同じ事が出来ないもどかしさに、困っていたのかもしれない。
不安定だった子供の頃。
ふと、思い出した。

俺様夫、分析してみた

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やはりお父さんの影響が、大半占めるんじゃないでしょうかね?

 

元々温和な夫が、年を増す事に似てきましたね。

 

私自身が見る分には、可愛がられて育ったというより、親に気を使いながら育ったように思います。

 

義父は、戦前生まれの人でしたから、親には絶対服従的な考えだったように思います。

 

父親に可愛がられる所か、気を使っていました。

 

満たされなかったものを、私に求めているのではないでしょうか?

 

一般的に、男性は女性より、幼稚と言われます。

 

幸い、息子も娘もいるので、その辺の違いは分かります。

 

例えば、戦前ならば、沢山子供を産む事を要求されました。

 

大抵の女性は、男女産んでいる訳です。

 

しかし、男の子の方が幼稚だとか、弱いとか、事実をあらかさまにせず、

 

男の子だから、強いでしょ?とか、

 

おだてながら、育てたのではないでしょうか?

 

それを大人になるまでも、男の子をおだてたり、持ち上げたり、評価したり、

 

夫を立てるべき、父親にを立てるべきなど、

 

そのような風潮が出来たのではないでしょうか?

 

世間では、みんな知っているとおり、男性の方が、寿命が短いですよね。

 

きっと、昔の女性は、男の弱さを見抜いて、寛大な気持ちで、男の人を立てていたのかもしれません。

 

そんな風に思うと、納得するものがあります。

 

では、何故、女性のほうが強いのかという疑問ですが、

 

それは、女性は、子供を産む宿命を背負っているから、

 

子孫を残す為に、強い精神が備わっているのだと思います。

 

あくまでも自論ですが…。



 

 

 

理解出来ない俺様夫

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携帯にも嫉妬する、俺様夫

なおさら、パソコン購入の許可も出ない。

きっと、パソコンにも嫉妬するのだろうか?

携帯だと効率悪い。

しかし、さりげなく入力して投稿。

何年経っても理解に苦しむ俺様夫。

しかし、聞く所によると、私だけではないみたいだ。

男って、幼稚なの?

独占欲強いの?

なんで、携帯にも嫉妬すんの?

大人の癖に、

本当は甘えん坊。

憎めなき夫。



憂うつな時

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憂鬱な時、瞑想方とか、呼吸方とか対処方とか、確かそんな記事を読んだ事あるけど

効力とかなく、逆に自然なままに、憂鬱な気分に浸る事がある。

時間が解決するのを待ち、気が付いたら空腹感を感じ、好きなものを食べれば、ごく平常な状態に戻る。

どうやら性格的にも問題があり、必要以上に人に合わせ過ぎて、憂鬱な気分に、なってしまう。

下手に誰かと過ごすより、自分の時間をもうけて、好きな事をしていた方が、満たされるようだ。

人により、解消方が違うと思うけど、元々内気な私は、無理に人に合わせ過ぎず、一人で過ごす時間をもうけた方が、性にあってるような気がする。

主婦の時間

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基本、主婦の時間はない。

ひとりになれる時が、唯一自分の時間になる。

小さい子供がいるならば、子供が寝ている時とか。

しかし、義理親と同居なら、過酷なくらいに自分の時間がない。

下手すりゃ、うつ病になっても不思議ではない。ただし、人間環境が良好なら別にだけど。

あまりにも、疲労とストレスが溜まった時は、仕事に行くふりをしてサボり、ネットカフェでくつろいだ事もある。

そんな時は、病気もせず、ストレスも溜まらず、家族にも気を使えたのだけれど、

あまりにも仕事と主婦業が忙し過ぎた時のは、いつもイライラして、家族に当たっていたし、病気にもなった。

万が一の事も、病院の先生から言われたし、マジ取り返しのつかない事になる。

主婦にとって、ゆとりや、サボり、手抜きは必要である。

完璧を求めると、うつ病になっても、大病患っても、全く不思議ではない。

同居嫁の苦悩

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同居嫁が、Twitterで、愚痴を呟く理由

  • ストレス解消になるから
  • 共感して欲しいから
  • いいね貰えると、癒やされるから
  • 同居すると苦労する事を知って欲しいから
  • 自分達みたいになって欲しくないから

色々あるけど、愚痴をこぼす相手がいなかったり

理解してもらいたかったり

姑と仲良くする方法のノウハウは、あるようでない。

それぞれ、生活や、環境は違う訳だから、ノウハウ鵜呑みにして実践しても、簡単に上手く行くわけない。

一つあげるならば、互いに干渉しない事や、距離を置く事。

それが出来ないならば、かなり難しいと思う。

今だにスマホ

f:id:raitochyan:20190907203238j:plainあり得ないって思うかもしれないけど、 今だにパソコン買ってない。

確かにblog作成するにあたっては、効率が悪い。

source貼りに手こずる。

好みのテーマを作るにも、パソコンあった方がいい。

パソコン表示すると、字が小さ過ぎる。

スマホでblogは勧めない。

しかし、経済的理由があると仕方ない。

一つメリットあるとすれば、隙間時間に、記事作成や、編集が出来る。

アクセス確認もスマホで、速やかに確認出来る。

だけど、やっぱりパソコンには勝てない。

アイコン

www.raitochyan.com